「お鼻チンしてね」と言っても、なかなか上手にできない…。
2歳や3歳頃になると、そろそろ自分で鼻をかめるようになってほしいと思いますよね。
でも実際は、息の出し方がわからなかったり、強く吹きすぎたりして、なかなかうまくいかないことも。
そんな“鼻かみ練習の壁”にぶつかった我が家が頼ったのが、
👉 **カネソン(Kaneson)の「はなかめるゾウ」**です。
この記事では、実際に使ってみた感想を、
40代パパ(2歳と5歳の子の父親)目線でリアルにレビューします!
👃 子どもの鼻かみ練習、なぜ難しいの?
「鼻から息を出す」という感覚は、大人にとっては自然な動作ですが、
小さな子どもにとっては“初めてのスキル”。
いきなり「鼻でチンして」と言っても、
- 口で「チーン」と言ってしまう
- 鼻をすってしまう
- 片方の鼻を押さえられない
など、うまくできないことが多いんです。
鼻をうまくかめないと、鼻水が耳に回って中耳炎の原因になることもあるので、
早めに練習させておきたいところです。
🎈【おすすめ①】遊びながら鼻で息を出す感覚をつかめる!
カネソン「はなかめるゾウ」は、鼻から息を出すと風船がポンッと飛び出すという楽しい仕掛け。
耳鼻科の先生と共同開発されたアイテムで、遊び感覚で鼻かみトレーニングができます。
2歳の娘も最初は「これなあに?」と興味津々。
息を出して風船が出た瞬間に大笑いしながら、何度もチャレンジしていました。
ゲームのように楽しく練習できるので、「もう一回やる!」と自分から進んでトレーニングしてくれるのが嬉しいポイントです。
🐘【おすすめ②】ゾウさんの風船がかわいい!やる気を引き出すデザイン
風船には3頭のかわいいゾウが描かれていて、
「ゾウさん3頭出せるかな?」と声をかけると、子どものテンションが一気にアップ!
ノーズピースは柔らかく、小さな鼻にも優しい素材。
鼻に当てるのを怖がるお子さんでも安心して使えます。
お風呂上がりや寝る前のスキンケアタイムに「ゾウさん出そうか〜?」と誘うと、楽しく練習できました。
💨【おすすめ③】鼻吸い器からの卒業ステップにぴったり!
我が家では、長いこと鼻吸い器に頼っていましたが、
この「はなかめるゾウ」で練習するうちに、息子が自分でチンできるように!
「自分でできた!」という達成感が得られるので、
お子さんの自信にもつながります。
風船カートリッジは着脱も簡単で、衛生的。
使い終わったらサッと交換できるので、忙しいパパママにも◎です。
👨👩👧👦【まとめ】親子で楽しく“鼻チン練習”を始めよう!
鼻をかむ練習は、教える方も根気が必要。
でも、「はなかめるゾウ」があれば、遊びながら自然に身につくんです。
中耳炎や副鼻腔炎の予防にもつながるので、
「そろそろ鼻吸い器を卒業したい」「自分でチンできるようになってほしい」
というご家庭には本当におすすめ。
子どもの“はじめての鼻チン”を、笑顔でサポートしてくれるアイテムです🐘✨
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