皆様は、茨城県の東海村(国道245号線沿い)にある公園「阿漕ヶ浦公園」を御存じでしょうか?読み方は「あこぎがうら公園」と読むそうです。
HPより一部抜粋→→(名前の由来は、神秘の沼として由緒ある阿漕ヶ浦に隣接していることからその名前が付けられました。令和元年度の茨城国体に合わせて大規模改修があり、遊具も新しくなりました。東海村内に留まらず、村外の方にも「おいもの公園」の愛称で親しまれています。)
公園めぐりが好きなnikofamiblog隊は、早速、行ってきました!
感想は、、、とにかくすべり台の数が多くびっくり!!
また、東海村の特産品である〝さつまいも〟をモチーフにデザインした大型遊具がカラフルで親しみやすい感じでした。
子どもたちが年齢に合わせて遊べるよう「幼児用遊具」(3歳~6歳児を対象)と「児童用遊具」(6歳~12歳を対象)の2つのエリアがありました。
円形広場型の幼児用遊具エリアでは、感覚器官の発達やコミュニケーション能力の育成につながる要素を取りられているそうです。
更に、児童用遊具エリアでは、ターザンロープや複数の滑り台など、ダイナミックな遊具をあり、どちらのエリアも子どもたちが伸び伸びと遊べて、何度も通いたくなる魅力が満載でした。
ぜひ一度お立ち寄りください!

名称 阿漕ヶ浦公園(おいもの公園) (アコギガウラコウエン)
住所 茨城県東海村村松579
HP:https://www.vill.tokai.ibaraki.jp/soshikikarasagasu/kensetsubu/douroseibi/1/2/1/6489.html
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